FC2ブログ
2016-09-08

★日本一になった佐渡民謡!(1)

=各種大会で高位入賞した佐渡関係者!=

・昭和25年、「佐渡民謡研究会」が勧業銀行主催全国民謡大会に出場して優勝(一橋共立講堂)
 この会は前年に出来た「新潟交通民謡研究会」を中心に、転勤で佐和田に住んでいた立浪会出身の岩原芳太郎氏が指導した。
 若き日の加藤健三氏(後「立浪会」)などが居た。

・昭和27年、日本民謡協会主催の第2 回日本民謡大会で小木の中川千代(唄)、山田房子(三味)姉妹が優勝
 (唄は「両津甚句」で伴奏は鼓のみ。10月25日:仙台公会堂)
 民謡評論家の竹内勉は、自分の知る限りこの時の唄が歴代優勝者ナンバーワンだと言う。

・昭和27年、NHKのど自慢関東甲信越大会で畑野の日影完一が準優勝
 小倉出身で日本民謡協会功労賞受賞者の松本丈一の甥にあたる。

・昭和29年、産経新聞主催の第一回全国都道府県対抗民謡舞踊大会で両津「鴨湖会」が優勝(「佐渡おけさ」)
 新潟県代表として鴨湖会を推薦したのは当時の新潟県副知事であった野坂相如。作家野坂昭如の父である。

・昭和29年、NHKのど自慢関東甲信越大会(民謡の部)で赤泊の杉山茂左衛門が準優勝

・昭和30年、NHKのど自慢関東甲信越大会で赤泊の杉山茂左衛門が優勝

・昭和30年、日本民謡協会主催の民謡舞踊旗戦で立浪会が優勝(「相川音頭」「佐渡おけさ」)
 村田文三は病床にあったが渾身の力を絞って参加する。

・昭和30年、第8回NHK のど自慢コンクール(民謡)全国大会で赤泊の杉山茂左衛門が準優勝
 この後、杉山は新潟交通にスカウトされ「おけさキャラバン」の先頭に立つ。

・昭和32年、NHKのど自慢関東甲信越大会で両津の岡野久治が準優勝
 岡野は第一回民謡新潟県代表決定戦で優勝(昭和23年)、以後26年、28年にも優勝している。

・昭和35年頃、佐藤ミヤ子が「キンカン素人民謡選手権」で優勝(唄は「両津甚句」)

・昭和37年5月 若波会が日本民謡協会主催「全国民謡舞踊まつり」で優勝

・昭和37年 日本郷土民謡協会主催の民謡祭で若波会が準優勝

・平成21年、両津しぐれ会が日本民謡協会主催「全国民謡舞踊大会」で準優勝(「両津甚句」)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する