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2016-09-09

★町田佳聲の「はいや」と「おけさ」と「佐渡おけさ」

・「おけさ」は越後の方が先で、佐渡はこれをまねた
・曲節は北九州の「ハイヤ節」、「ハンヤ節」と呼ばれる「酒宴歌」が船で運ばれ越後にも佐渡にも上陸。
・佐渡では「ハンヤ節」とそのままに伝え、越後では「おけさ」と言う名に変えて新しい歌にした。

・佐渡でも何時となく「ハンヤ節」を廃して「おけさ節」と呼ぶようになった。
・越後では「おけさ」は越後で出来たと考え、「ハイヤ節」との関係を忘れているが、佐渡では「おけさ」はその昔ハンヤ節と言ったという説が古老間に残っていた。
・佐渡ではハンヤ節が入った時はハンヤ節で、その後越後では同じ節を「おけさ」と言うようになったので佐渡でもそれに倣った。

・ハンヤ節がいつ小木に上陸したか不明だが、出雲崎、寺泊と同じ頃だろう。
・明治以降小木が衰えるとハンヤ節もすたれ、相川鉱山選鉱場の仕事歌としてわずかに歌われるだけになった。
・明治29年相川鉱山が政府経営から民間に譲渡されたのを機会に、翌30年8月13日から3日間「鉱山祭」が盛大に催され、このハンヤ節が再登場。
・この頃から「おけさ」と呼ばれるようになり鉱山以外の盆踊り歌でも使用された。
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